1995-05-24 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第9号
第三に、設計上の考え方と申しますか、設計コンセプトといったもの、あるいはインテリアを含むデザインが主として外国風のものである。もちろん外国人の設計による住宅などはこの範疇に入るかと思います。
第三に、設計上の考え方と申しますか、設計コンセプトといったもの、あるいはインテリアを含むデザインが主として外国風のものである。もちろん外国人の設計による住宅などはこの範疇に入るかと思います。
クロスライセンスの関係ですが、一方ではいま公社は西ドイツなりあるいはアメリカなりオーストリアなり、そういうふうなところとクロスライセンスの契約を結んで、そういう外国の銘柄のたばこを今度はこちらで生産されておるというふうな関係があるわけですが、このクロスライセンスで外国銘柄のたばこを国内でつくるということと製品のたばこを輸入する、この両者の関連は、いわばどちらが主体というとおかしいですが、そういう国民の嗜好の中で外国風
○神沢浄君 それでは、前回に続いて質問を進めさしていただきますけれども、私は、この法案を一べつしまして、山国生まれでありますからなおさらかもしれませんけれども、シーバースだとか「マリーナ港区」だとか、なかなか横文字名前がたくさん出てきまして、何か外国風のマドロスさんなんかを連想したくなるんですけれども そうしてまいりますと、今度はとたんに「修景厚生港区」というような、たちまち中国風の風景に変わるのでありまして
ただその場合に、外国風の織物だけがいいかどうかという点でございますが、私の知つておりますところでは、玉糸の今までの種類が、糸の太さでございますが、二二五中という相当太い糸がつくられ、また輸出にまわつておるという傾向が強かつたのでございますが、どうもいろ 事情を調べて参りますと、それよりも細い一一〇中とか、六〇中というようなものでございますと、国内における需要も、めいせん、つむぎの類のようなものにそれを
当時の立案に参画しました政府、ことに法制局と国警担当当局との折衝におきましては――私個人もそう感じるのでありますが、旧警察法の前文というものは何となく外国風のにおいがする。それで、第一章の第一条、第二条と法律らしくきつちりとわけることの方がよいという認定をいたしたのでありまして、結局これは御意見の相違になるかと思います。
しかしこれでは、かえつて国民の度量衡観念は、ますます漠然たらざるを得ず、かつ政府は、三十年かかつても、五十年かかつても、わが古来の尺貰法を廃滅せしめずんばやまずとする意図のごとくであるから、もしこのままに放置すれば、政府の随策通り、ついに第二、第三の国民には尺貫法の観念は消滅し、たとい祭祀のみは尺貫法によるも、かえつて外国風のごとき感覚をさえ與え、わが国の歴史についても、文化についても、固有の信念と